会社概要
名称 |
東洋棉花株式会社 |
代表者名 |
代表取締役社長 佐橋 由文(さはし よしふみ) |
本社 |
大阪市西区靭本町1-8-2 コットン・ニッセイビル |
株主 |
豊田通商株式会社(100%) |
資本金 |
4.9億円 |
関連会社 |
TOYO COTTON CO.
- 所在 : 米国テキサス州ダラス
- 株主 : 東洋棉花株式会社
- 資本金 : 8百万ドル
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取扱産地 |
米国、メキシコ、ブラジル、豪州、エジプト 他 |
販売市場 |
日本、中国、各東南アジア、トルコ、米国、メキシコ 他 |
所属団体 |
- 社団法人日本綿花協会
- 国際綿花協会(ICA、英国リバプール)
- アメリカ綿花協会(*)
- 米国西部綿花協会(*)
- 米国テキサス綿花協会(*)
- 米国東部綿花協会(*)
- 全米綿花評議会(*)
*印は関連会社所属先
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所得認証 |
ISO-14001環境マネージメントシステム国際規格認証 |
東洋棉花株式会社
東洋棉花株式会社 沿革
1877年 |
三井物産(株)棉花取引開始 |
1894年 |
三井物産(株)棉花部設置 |
1920年 |
三井物産(株)棉花部の業務を継承し、東洋棉花株式会社(後のトーメン)創立 |
1920年~ |
米国、ブラジル、中国、インド他に棉花拠点を設立・整備 |
1970年~ |
香港/タイ/韓国/インドネシアなどの三国市場に本格進出 |
1990年 |
トーメン棉花部門を分社化し、新生 東洋棉花株式会社として独立 |
2006年 |
合併に伴い 豊田通商が株主に |
2006年 |
Toyo Cotton Co を連結子会社化 |
TOYO COTTON CO.
TOYO COTTON CO. 沿革
1911年 |
三井物産(株)の棉花会社「Southern Products Co.」がヒューストンに設立 |
1916年 |
本社がダラスに移転 |
1920年 |
米国の棉花事業を東洋棉花に移譲 |
1924年 |
名称を「Southern Cotton Co.」に変更 |
1941年 |
戦争のため撤退 |
1952年 |
新名称を「Toyo Cotton Co」として再出発 |
2006年 |
豊田通商が株主に |
2006年 |
東洋棉花が株主に |
〒550-0004 大阪市西区靭本町一丁目8番2号 コットンニッセイビル 4階
- よき企業市民として環境保全、省エネ、リサイクル等に努め、地球環境に配慮した事業活動を推進すると共に、環境汚染の予防に取り組む
- 取引先各社、関係会社と共に豊田通商グループが一体となり、廃棄物の有効利用、資源保護関連等環境関連ビジネスを積極的に推進し、循環型経済社会の実現に寄与する
- 事業活動にあたって環境関連法規、業界規準等、当社が同意するその他の要求事項を遵守する
- 環境マネジメントシステムの構築により環境保全活動を実施し、見直し、創造性を発揮する事により継続的改善を目指す
- 環境教育を通じて、環境方針を全役職員に周知徹底する事により環境に関する意識の向上を図る