経歴
2016年4月~ 2018年3月 :大阪本社 商務部 受渡チーム
2018年4月~ 2020年8月 :大阪本社 商務部 商務チーム
2020年8月~ 2023年9月 :ダラス駐在
2023年10月~ 現在 :大阪本社 商務部 商務チーム
みなさんは「綿花」についてどんなイメージをお持ちでしょうか。
服のタグに「綿 100%」などと書いてるのを見るぐらい、白い綿毛のなる植物、ぐらいのイメージでしょうか。
何気なく生活しているとあまり意識することのない綿花。でも、ビジネスにおける「綿花」、そして「綿花商」という仕事は、右から左に商品を流すだけの単純な仕事ではありません。
まず、「綿花」という商品は相場商品です。毎日値段が変わります。
綿花の生産量や消費量のバランスを見たり、価格のトレンドなどを見たりしてリスクヘッジをします。また世界の経済や政治の動向も重要で、アメリカの大統領が何を考えているか、中国政府が何をしようとしているのか、アフリカは、中東は、日本は、と世界全体に広くアンテナを張る必要があります。
このように金融取引にも近い側面を持つ一方で、アパレル原料として、モノづくりを支える側面もあります。皆さんが着ている衣服や今朝顔を拭いたタオルの他、一部の高級綿花は欧米のトップブランドに使われていることもあります。
産地に目を向けると、「農作物」としての「綿花」の一面が見えてきます。アメリカやブラジルなど、綿花の産地の天候を意識しますし、綿花栽培を通してアフリカなど産地の人々の生活も見えてきます。
また「綿花」の世界でもSDGsやSustainabilityへの意識が高まっています。
当社でも数年前からオーガニックコットン、フェアトレード、Cotton Made in Africaなど、地球環境や社会的責任に配慮した取り組みを強化しています。
その他、綿花そのものの品質について学ぶ必要もありますし、取引相手が世界各国にいるため、各国の歴史や文化についても知っておいた方がいいでしょう。
ここまでご紹介したように、「綿花」の世界は単なる繊維原料としてだけでなく、縦横無尽に広大に広がる世界であるとわかります。
私も2016年の入社以来、3年間のアメリカ駐在を含んで10年近く綿花の商売に携わっています。
その経験を通して改めて感じるのは、「綿花」の世界の奥深さです。
10年近く学んでもまだまだ奥深さを感じられる、そんな奥深い綿花の世界にあなたも浸ってみませんか?
こんなダイナミックかつアカデミック、グローバルな商売はなかなか無いと思います。あなた自身も人として大きく成長できるはずです。当社にはそんな環境が揃っています。
もしそんな世界を見てみたい、感じてみたいと思った方は是非一緒に働きましょう。
経歴
2020年4月~2023年4月:大阪本社 商務部 受渡チーム
2023年4月~ 現在 :大阪本社 商務部 商務チーム
当社には、世界を舞台に活躍するためのスキルや知識を磨ける環境が整っています。そして、その環境を支えているのは、何よりも「人」の力です。社内を見渡すと、世界という大局を見据えながらも、緻密で繊細な仕事をコツコツとこなす仲間たちがいます。彼らの姿勢や仕事ぶりから、毎日多くの刺激を受け、自分自身も成長していると実感しています。
私が新卒で入社した当初、コロナ禍による物流の混乱に直面しました。この状況下で、納期管理の難しさを一年目から学ぶことができました。
特に、供給責任というキーワードは、受渡チームでの経験を通じて私の中で大きな意味を持つようになりました。困難な状況でも、チーム全体で協力し合うことの大切さを実感しました。
また、商務チームへ異動してからは、米国やインドネシアへの出張も経験しました。特にインドネシアでは現地スタッフと共に営業活動を行いました。現場での対応に自分の無力さを感じる瞬間もありましたが、それ以上に多くの学びと成果を得ることができました。
米国出張では、まさかのコロナに罹患するアクシデントもありましたが、ダラス支社の担当者からのサポートのおかげで無事に乗り越えることができました。
海外での経験は増えていく一方で、先々のサポート体制も充実しているため、安心して挑戦できる環境が整っています。
このような経験を通じて、困難を乗り越える力やチームワークの重要性を学びました。新しい仲間と共に成長していけることを楽しみにしています。
もし、少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ会社説明会にお越しください。リクルーターが皆さんに、当社の魅力を全力でお伝えします。そして、あなた自身が「ここで挑戦したい」と思える何かを見つけていただければ嬉しいです。私たちと一緒に、世界を舞台に新しい価値を創り出していきましょう!
経歴
2021年4月~2024年1月:大阪本社 商務部 受渡チーム
2024年1月~ 現在 :大阪本社 商務部 商務チーム
“綿花”と聞くと、私が一番に思い浮かぶのはコットンパフでした。高校生の頃、肌荒れに悩んでいた私は、コットンパフに化粧水を垂らして肌のケアをしていました。その経験から綿花に興味を持ち、大学の卒業論文では「綿花の発芽率」をテーマに研究しました。この興味が、現在の仕事に就くきっかけとなりました。
私たちの仕事は、海外との接点が非常に多いのが特徴です。世界最大の綿花輸出国であるブラジルをはじめ、アメリカ、ギリシャ、オーストラリア、インドなどから綿花を輸入し、日本、中国、ベトナム、インドネシアなどアジア各国を中心に販売しています。また、綿花は相場商品であるため、世界の天候や経済情勢などの影響を受けて価格が日々変動します。そのため、グローバルな視点で情報を収集・分析しながら仕事を進める必要があります。この仕事を通じて、世界各国の出来事や価値観に触れる機会が多く、自分自身の視野を広げることができます。
現在、私はリスクヘッジのための為替予約の実行・管理を担当しており、会社全体のキャッシュフローを意識しながら業務に取り組んでいます。また、お客様である紡績メーカー様に対して、原料綿花の納入スケジュールをタイムリーかつ分かりやすく報告する業務も行っています。お客様から「工場の生産管理がスムーズになった」と評価をいただいたときには、大きなやりがいを感じます。
さらに、船積数量と到着数量の差異に関するクレーム対応では、海外の取引先との交渉を任されることもあります。異なる文化や価値観を持つ相手とフェアな立場で課題解決を目指すことは簡単ではありませんが、その分、達成感も大きいです。これらは、綿花トレーダーとして成長するために必要な経験の一部にすぎません。
また、私たちの職場では、多様なバックグラウンドを持つ人々と協力しながら仕事を進める機会もあります。たとえば、1年ほど前には、インドの取引先から研修生を受け入れることとなり、私が指導員を担当しました。最初は文化や言語の違いに不安を感じることもありましたが、コミュニケーションを重ねる中でお互いの理解が深まり、良い関係を築くことができました。彼が日本の文化に興味を持ってくれたこともあり、手作りのカレーを一緒に食べたり、休日には日本の観光地を案内したりと、楽しい時間を共有しました。この経験を通じて、多様な価値観を受け入れることの大切さを改めて実感しました。
2024年1月からは商務チームに異動し、いよいよ取引先との売買交渉に直接携わる業務をスタートしました。新しいことを学び、挑戦し、成長を実感する日々です。
いかがでしたでしょうか?私たちの仕事や職場の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。自分の叶えたい目標は何か、その目標を実現するための環境はどこにあるのかを考えたとき、もし東洋棉花がその答えの一つだと感じたなら、ぜひ一緒に働きましょう!お会いできる日を楽しみにしています。
経歴
2024年4月~ 現在 :大阪本社 商務部 受渡チーム
私が東洋棉花への入社を決めた理由は、「国内だけでなく、世界中で活躍する人間になりたい」という目標を実現できる環境が整っていると感じたからです。
現在、入社1年目の私は、日々の実務を通じて新しい知識を学びながら業務に取り組んでいます。当社の主な業務は、アメリカやブラジル、オーストラリアなどの主要な綿花輸出国から綿花を調達し、日本やアジア各国へ販売することです。綿花は相場商品であり、為替や穀物相場、さらには世界情勢や天候など、日々の出来事が価格に大きな影響を与えます。こうしたグローバルな取引を通じて、各国の文化や価値観に触れる機会が多くあり、これが私の成長を促しています。
当社では、入社1年目から将来を見据えた業務の割り振りや育成が行われており、世界各国の取引先と直接やり取りをする機会が与えられます。このため、早い段階で異なる文化を体験しながら業務に従事することが可能です。私は現在、輸入業務を担当しており、具体的には船積みのスケジュール管理や貿易関連書類の確認、取引先との英語でのやり取り、輸出者や船会社との交渉などを行っています。これらの業務を通じて、実践的なスキルを身につけると同時に、将来綿花トレーダーとして世界で戦える力を培っています。
また、研修の一環として参加した港湾見学では、コンテナ船が港に接岸し荷下ろしを行う光景を目の当たりにしました。普段オフィスでは見ることのできない実際の現場で、私たちの商品がどのように流通しているのかを観察することができ、この経験を通じて自分が関わっている仕事の規模の大きさに深い感動を覚えました。
さらに、綿花の最終製品は、私たちの日常生活に密接に関連するデニムやタオルなど、身近な製品として存在しています。そのため、日常の多くの場面で自分たちの仕事が社会への供給責任を果たしていることを実感でき、日々の業務に臨むモチベーションにつながっています。
もし、あなたが「世界中とつながり、常に成長を追求できる環境で働きたい!」という思いを抱いているなら、ぜひ当社で一緒に新しい未来を切り拓きましょう。私たちと共に、グローバルな舞台での挑戦を楽しみながら成長していく仲間をお待ちしています!